不定期健忘録

タイトルままでーす

4.22

先日から色々音楽の現場に行ったり、私生活でも色々あり

熱いうちに鉄は打て、という気持ちになった。

しかし数日経ってやや冷静な視点も必要。難しい。

 

日記は楽しいことを3つ書くようにしているという意見をアドバイス的に捉えられるようになったので

楽しい事を積み重ねていったら良いのかもしれない。

 

4.14

友達と趣味(?)の撮影会をしていた。

8時間のプランで予約して、それなりの時間で疲れたら早めに帰ろうね~なんて言ってたのに、カメラマンの友人及び、参加者全員がバンバン写真のアイデアを出してきて、気付いたら時間が足りなくなって、相当面白かった。

後日、友人が天才的な技で作成した動画を送ってくれて、外で見て笑って泣いた。

なんかよくわからないんですけど、自分でも知らない技を取得していて、しれっと披露してくる友人が多い。なんでもやっちゃうのはすごい。

 

4.20

バンド、茶封筒さん主催の新譜、ジャイロのレコ発。

大好きな人たちが全員、という嬉しいイベント。

ティンカーベル初野さんソロは生誕以来かもしれない。知ってる曲が楽しいというのは前提で、初野さんの曲は爆音でクラブで聴く良さみたいなものがずっと根底にあって、どうしても箱で聴きたかった気持ちが大きかった。

新曲、LE SSERAFIMとaespaぽく、K-POPガールズグループ感もあり、これも爆音で踊れる感じ。サビのメロは一発で耳に残るのもすごい。色々な十字架の新曲は K-POPでもボーイズグループの雰囲気があったので、異なる印象になっている差を考えるにはまたK-POPを聴かないといけないなと思って、BLACK PINKを聴いたりした。

初野さんの曲は全然ブルピン系では無いのに。

 

くぴぽは新体制になってから初めて。新しいメンバーの方が加入してからのエネルギーが強くて、ただ感激。私は所謂オルタナとポストロックの血が強いバンギャルなので、すごく好きなfishと走馬灯を歌ってくれて、脳が痺れた。

書き方が正しいかはわからないが、私は低めの声で感情を抑え気味に歌っているダウナーポップソングが昔から好きで(※例として挙げるなら2018年の宇多田ヒカルのタイムリミット、For you)それに近いものがあり、ライブで聴けた事が非常に嬉しかった。

特典会でうのちゃんにそれを伝えたら、どうやらその日は6人体制で初めて走馬灯をやったらしい。

走馬灯

走馬灯

  • くぴぽ
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

茶封筒は去年の色々な十字架ギター、kikato様生誕以来。

生音の茶封筒はえげつないカッコよさで、すごいライヴバンドだと実感。

最後の曲で自分の体験を曲にしたことは人生で2回しか無いことや、ジャイロという名前と付けた由来の話等、真面目にお話されて演奏された「戻らぬが」の空気感はきっとあの場じゃないと味わえなかったと思う。のりおさんのドラムはここ最近見たバンドの中で印象に残るくらい良かった。

 

最近、積んであった本と写真集をちゃんと読めるようになっている。

目を通しても文字を頭の中で判断出来ない事が多く、抑うつが長いこと続いていると気付いていたので、読めたことが気持ちの中で安堵に繋がった。

 

世間の連休の熱量に付いていけず、行きたいお気に入りのお店も場所も

人が多くて、ゆっくりできる場所が無いと思うと足を運べない。

外が暑いので、日中の外活動は極力減らさないと身体がおかしくなるだろうな。

 

睡眠のリズムが少しずつ変になりつつあって、メンタルの健康の定義が不明瞭。

苦手な季節がまたやってくる。